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弔いについて

夕べは欽ちゃんに涙した夜でした

たぶん多くのブログに感想が書かれてると思うので

敢えて割愛します

先日 <これからのお葬式>という本を読みました

一昔前までは 葬式について語るのはタブー視されていましたが

一人っ子の私としては喪主の可能性は避けて通れません

いざという時の為に ある程度のことを頭に入れておけば

法外な請求や、無駄な出費を避けられるのではと思います

よくお客さんから耳にするのは

予想外に高かった 何がなにやら分からないうちに済んでいた

という話ばかりです。

「精一杯の感謝の意を込め 故人にふさわしい心ある葬儀で見送れた」

という話は あまり聞いたことがありませんでした

見栄や体裁の為に 過剰な葬儀をすることが故人の意思であるならば

それはそれでいいと思います(大抵は遺族の世間に対する体裁と自己満足だと思いますが)

でも私には形骸化した葬式に価値を見い出すことが出来ません

かといって いくら両親といえども「どんな葬式にして欲しい?」とは聞けません

(早く死んで欲しいんか!と誤解されては困ります)

不謹慎かもしれませんが、祖母も父も いつお迎えが来てもおかしくない状況です

だから尚更 この本を買ったのかもしれません

本には

いい意味で「死」考えることが出来れば「生」を考えることに繋がるとありました

人生の時間軸を逆から見つめ直すことができ 

自分にとって 何が・誰が大切で どんな人生を送りたいのか

その為には 今から何をすれば どう生きればいいのかが見えてくるのではと思います

私は この本を母に渡そうと思っています

 

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コメント

欽ちゃんに感動?

投稿: | 2007年8月20日 (月) 18時42分

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