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恋は結婚のあとに

性風俗乱れまくりの現代

これは今に始まったことではありませんでした

フランスの貴族層には「結婚は恋愛のあとにするもの」という不文律があったとか

家柄や財産の為にする結婚なので、そこに感情は存在しません

出産後 夫婦は寝室別々 部屋も遠く離れ、お互い別の入り口から

好き勝手に他の男女を導きいれ 情事にふけるのが常でした

当時 妻をホントに愛してしまった夫を<妻を愛人にしてしまった>と批判する

本がありました

これはカトリックの「結婚はあくまでも子孫を残すためのものであり、

夫婦であってもセックスの快楽を感じることは罪となる。妻を愛人にしてはならない」という規定からきています

夫婦の性愛が禁止され 婚外セックスも原則禁止じゃ

どこで発散するんでしょうか?

それは

セックスは汚らわしい ゆえに汚らわしい事を汚らわしくない妻にしてはならない

。汚らわしい事は汚らわしい相手 すなわち愛人とすべきなのである

すっごい考え方ですねー

こうして婚外セックスは半ば公然と行われました

では 妻のほうはどうなのでしょうか?

妻にやりたい放題やらせてるのを公認してしまえば、

寝盗られ夫のマヌケな汚名をきせられてしまいます

そこでこんなフィクションを作り上げたのです

妻には色んな男達が寄ってくるが、妻は男達の愛だけは受け入れるが

肉体は絶対に許さない。

求愛する男達が詰めかけるのは、妻が美しいことの証明となり

その男達とフランクに付き合える自分(夫)は、妻へ深い信頼感を抱いている証となり

ひいては自分への高い評価へと繋がる

と まあ まこと都合のいいフィクションを仕立て上げ

妻も表向きはそれを装い、裏ではやりたい放題の日々を・・・

これが俗にいう社交界です

日本では夫が、妻は浮気をしないと思い込むほうが精神的に楽なので

フィクションを信じる風潮が・・・

太古の昔も今も 乱乱乱  

 

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コメント

拙者が思うに
結局は周りが
どう言おうが
自身の考え方次第
じゃろう。
道徳は
他人に説かれるべき
ものではなく
自らを律する
ものじゃ。

拙者は
アブナイと称されようが
己の道を歩む。

投稿: 拙者 | 2008年2月20日 (水) 23時05分

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