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歴史における 巨乳vs微乳

巨乳と微乳というのは、その時代背景と関係するという面白い話を読みました

実際に<乳房史>というジャンルが社会史にあるのだとか

飢餓の時代は、授乳に適した巨乳が良しとされ、

嫁選びの最大チェックポイントだったらしく、

オッパイは、エロチックの対象ではなかったそうです

まあ古代は 皆がほぼスッポンポン状態だから

欲情部位ではなかったんだと思います

そして文明が発達し、飢餓が薄らぐと、巨乳は価値をなくし

微乳が称賛され、ブラブラと垂れ下がって揺れるオッパイは

蔑視され、乳房自体を隠そうとする風潮が広まったそうな

でもってまた戦争とかが起き、国が滅びかかると

巨乳の価値があがったそうです

宮廷文化が流行った12世紀頃になると

固く引き締まった小さな乳房が、芸術家や文化人に崇拝されたとか

この本 かなり哲学チックなので

私なりにかんたるく図式化してみました

あくまでもヨーロッパの話ですが

生活に余裕がある⇒セックスが生殖目的じゃない⇒快楽追求型

快楽追求型=長期母乳を避ける∴ 巨乳になりづらい

キリスト教浸透 セックス=罪悪  処女崇拝=初々しい微乳

というわけで約800年近くは  微乳=○ 巨乳=×

だったそうな

そして近代

哺乳瓶の発達により 男の子は母親のオッパイを吸える期間が

短くなり、巨乳への潜在的飢餓感を抱くようになったのだとか

これはマリリンモンローらの時代

しかし 現代の日本においての巨乳流行りの理由は

当然飢餓とかではありません

母性を表さない<少女の肉体に巨乳>という

アニメなどからの影響が大きいらしいようです

アンドロイドみたいな叶姉妹のオッパイとか

AV女優の人気系も、あどけない顔・スレンダーなカラダに胸だけビッグカップ

乳房と時代背景が関係するなんて 

意外な考察を知りました

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