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自死

<自死という生き方>

とても興味をそそられたタイトルだった

2006年・春 

身も心も健康なままで、悔いなく明るく自決した65歳の哲学者の著書

私は常々 <人生なんてせいぜい70歳くらいでいい>とのたまっている

与えられた命を全うするのは大切で当たり前なのかもしれないが

何の楽しみもなく生きていることにどうしても意味を見いだせずにいる

孫の顔を見て楽しむ

趣味に興じる

夫婦で旅をする

色んな晩年の過ごし方はある

そのどれもが、「まあ何となく」とか「楽しいと思い込んでする」

そんな感じが否めないのだ

心底から楽しみ 「あ~ホントに生きててヨカッタ」と思える高齢者は

どれだけいるんだろうか?

ウチの父は病気が悪化してからは何の楽しみもなく

ただ生きている状態だ 母の負担にもなっている

母は働きづめの日々で、唯一の楽しみは店に来るお客さんと話すこと

元気で人の役に立ってる老人は長生きすればいい

でも私は、たとえ元気であっても70前後には散りたい

既に幸せの極みを幾度か経験し何の悔いもない

老いさらばえていく途中で、いい散り方をしたい

『できれば私もあんな風に散りたい』と思われるような

最期を送りたい

無論 人に迷惑をかけない死に方を考えて・・・

まだまだ当分先の話だが

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