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ソープ君

文庫本<江戸の下半身事情> タイトルにつられて購入

内容は結構マジメに、江戸時代の性生活や性風俗について書かれています

その中のひとつに<陰間(かげま)>というのがありました

陰間ってご存知ですか?

男の同性愛向け、または女性とのHを禁じられていた僧侶の為のソープランドって感じでしょうか

現代と大きく違うのは、自由意志でその世界へ入ったのではなく、

遊女と同じで、貧困により売られ、ソープ君になるよう仕立て上げられた点です

ソープ君の仕事寿命は短く、112歳でデビュー 167歳頃でお払い箱だそうです

美少年が好まれ、男らしさが出てきてしまうとダメなようです

ソープ君は、料理屋へ呼び出され、食事をしたあと 隣の部屋でHするのが一般的で、

ソープ君の住まいである<陰間茶屋>へお客は入れないようです

一回のH料は、高級ソープ嬢並みだったとか

一日に何度も出来ないから割高なようです

ソープ君の重要な訓練に、肛門の拡大というのがあり、

木製の張り形状のものを使って徐々に大きくしていったのだとか

浮世絵春画<柳の嵐>の一説に

客人が「我が身(おまえ)のやうな菊座は又とあろうまい」と喜悦する場面があり、

肛門の形が、菊の花のように美しいと賞賛しています

因みにソープ君は、とろろ汁・納豆汁・そばの類をお客の前で食べてはいけないそうな。

ズルズルとすするような所作は、美少年ソープ君の魅力が薄れるからなんだとか

こういう世界にも、色んな決まりがあるようです

ジャニーズのような、陰間だったら、吉原でいう花魁レベルになっていたかもしれませんね

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

まさに
闇の子供達ですな。

ウシロから
責められ
達すると
子供も射精する。

人間のサガとは
悲しくも残酷なもの。

投稿: ヤン・ソコヤ | 2009年2月24日 (火) 10時51分

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