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すんごい葬儀

今日は、福井県勝山にある寺の話を
あれは今から20数年前です

あるタクシー会社の社長が、自分の名の付いた寺を建てたい!
こう思いたち、総工費400億円弱の寺と大仏を建立

当時は、名だたる有名人を呼び、盛大にオープン祝いを

当初の拝観料3000円 駐車場3000円
かの有名な法隆寺でも1000円だというのに、何の有り難みもない、俄か成金の寺が3000円て

それから数年後、社長が亡くなり
人材派遣会社の役員をしてた時のこと
葬儀コンパニオンの依頼がきました
私にとっては、葬儀コンパニオンなんて、これが最初で最後でした

コンパニオン総勢50名
人数確保が大変でした

さて 何をしたかといいますと

お茶出し係と、ただただ深々と頭を下げる係
あとは、本堂の端っこで立ってる係

1番驚いたのは、出棺の際、コンパニオンが遺影と位牌を持って行った事でした

普通は親族でしょー

葬儀もとんでもなく豪華⁉︎なものでした
直径1m高さ2m程の和ろうそく(これ高級)が何本も灯され、僧侶は10人以上いた気がします

大財閥だった故人は、複雑な家族関係だったようで、喪主は愛人の息子、本妻と愛人は隣同士に座っていました

日本広しといえど、こんな葬儀はない気がします

いま この寺は?
悲惨な末路を迎えてます
気になる方はネットで検索を


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